今も変わらぬ人気で国民的女優の綾瀬はるかさんが2022年6月5日『日曜日の初耳学』に出演します。
今まで話題の有名出演作についての裏話や過去に女優を辞めようと思った事など
裏話を語ります。
そんな彼女の過去を含めて今どう女優と向き合っているのか見ていきます。
綾瀬 はるか(あやせ はるか)
プロフィール
・本名:蓼丸綾(たでまるあや)
・生年月日:1985年3月24日
・出身地:広島県広島市
・身長:166cm
・所属事務所:ホリプロ
まず本名が珍しいですね〜
日本全国に10名しか居ないという事です。
2000年の第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞して芸能界デビューを果たします。
女優としてのデビューは2001年『金田一少年の事件簿』です。
芸能界デビュー翌年の女優としてのスタートはとても順調ですよね。
2004年に『世界の中心で、愛を叫ぶ』でヒロインに抜擢され一躍スターダムにのし上がりましたね。
元々、愛想もよく女優の仕事にも真摯に向き合い一人の女性としても周りから好意を持たれる方だったみたいですね。
2005年にレコード大賞の司会を務めマルチな才能も見せています。
2009年にはドラマ『JIN-仁-』でヒロインを掴み更なる飛躍をしています。
個人的にはとても見入っていました。
面白かったな〜。
2015年、出演作『海街diary』がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品される。年末に2年ぶり2回目の紅組司会を務める。
女優を辞める?そう思った作品
常にプレッシャーや周りからの重圧を受けていた綾瀬さんも女優を演じる事に苦悩し大変に思う事があった。
東日本大震災の福島第一原発事故があり制作されたNHK大河ドラマ『八重の桜』に
主人公となる新島(山本)八重を演じこの作品が最後になるじゃ無いかと本人は思っていました。
しかしまた直ぐ撮影は始まりまだ通過点だと気付いたみたいです。
この大河の後、被災地の支援活動も継続しているそうです。
あの特有の和みのオーラによって感動するファンも多くそれも彼女を突き動かす原動力になっているのでしょう。
『物事を前向きに捉えられる人って、とても強い人なんだなと思う』そんな事をインタビューで言っていたのを見ました。綾瀬さんは母と祖母がすごくポジティブで彼女が悩んで電話などをした時、前向きなことばかり言ってくれるらしいです。
こうやって彼女の軸ができてきたんだろうと思います。
綾瀬はるかの地元
ちなみに綾瀬はるかさんの実家は広島の農家で有名な話です。
しかもかなり大きなお家で実の兄(蓼丸良平)さんが農業を注いでるみたいですね。
私も地元は広島で綾瀬さんの住まいの地区はよく知っています。
その地区では綾瀬さんは美人で有名だったみたいですよ。
私は見たことはありませんが・・・
ましてや住所を公表したりもしませんが・・・
まとめ
綾瀬さんが今後も日本の代表する女優としていく事は間違いありません。
2022年6月5日『日曜日の初耳学』に出演します。
現在の綾瀬さんが思う事を詳しく話してくれるのでしょう。
楽しみですね。
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